Lifeplus International
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ライフプラス社について(Lifeplus International)

Welcome to Life Plus!

ようこそ!

あなたはもしかしたら、ライフプラスという会社を
初めて知ったかもしれませんね。

日本ではほとんど知られていない企業ですが、アメリカではとても有名な会社で、1936年に創業され、ダイレクトマーケティングの形態を取り入れたのは1992年からという隠れた老舗メーカーなのです。

そこで「なんだ健康食品か」「サプリメントには興味がない」とおっしゃる方もぜひ最後までスクロールしてご覧いただきたいのです。

なぜなら中途半端な質の商材ではなく「極めて質の高いサプリメント」を商材に持つことで、あなたの能力に関係なく巨大なムーブメントに乗ることができる可能性があるからなのです。

それでは順追ってライフプラスという会社を詳しくご説明しましょう。

ライフプラス社の会社概要

  • 世界65ヶ国以上100万人の愛用者を持つ老舗サプリメントメーカー
  • 会社名:ライフプラス・インターナショナル(Lifeplus International
  • 本社所在地:アメリカ合衆国アーカンソー州ベイツビル
    (P.O. Box 3479 ---Batesville,Arkansas 72501 USA)
  • 代表取締役社長:ロバート・ボブ・レモン
  • 創業:1936年(昭和11年)
  • 主な業務内容:サプリメントの製造・販売
  • 会社HP:www.lifeplus.com

Lifeplus Internationalの本社は、米国のアーカンソー州の州都リトルロックから北東に約183km離れたBatesville(ベイツビル)にあります。190年の歴史を誇るベイツビルの本源である美しいWhite River(ホワイトリバー)は、釣りや、ボート、水上スポーツ、野生動物、写真、自然観察など、素晴らしい自然に囲まれた環境に本社と高品質サプリメント工場があります。

Lifeplus Internationalの本社所在地


ライフプラス社沿革

  • 1936年ライフプラス社の前身となる「VMニュートリーフーズ社」が創業
  • 1965年J.ロバート(ボブ)レモンが薬学部の課程を終了後、薬局事業を開始
  • 1992年VMニュートリーフーズ社を買収し、「ライフプラス・インターナショナル社」を創立
  • 1994年ダイレクトマーケティング企業として、本格的にMLM手法によるダイレクト販売を開始
  • 1995年MLM インサイダーマガジン誌、全米ベストカンパニー賞を受賞
  • 1996年米国サクセスマガジン誌、一兆円巨大企業への最短達成有力企業として絶賛される
  • 1997年MLM インサイダーマガジン誌、全米ベストカンパニー賞を受賞
  • 1998年イギリス直販会社(DSA)から、MLM業界初となるベストニュービジネス賞を受賞
  • 1998年~2000年ネットワークマーケティング業界よりベストカンパニー賞を3年連続で受賞
  • 2000年 日本市場の需要に応えるためにLife Plus New Zealand支社を開設

それでは、社長のあいさつからどうぞ・・・

あいさつ

ロバート(ボブ)レモン

より健やかで幸せな暮らしを目指そう、生活改善にプラスになる選択をしよう‥・ライフプラスは、皆様にそんな前向きな気持ちになっていただきたいという願いを込めて自社製品を独自に開発しています。

ライフプラスのサプリメントには、体内に無数に存在する小さくも奇跡的な機能をサポートするため、鍵となる質の高い栄養素が配合されています。

また、ライフプラスとの出会いが、栄養面から快調な日々を支えるだけでなく、新たな意欲につながれば何よりです。

ぜひご自身に秘められた可能性を見出して、ありのままの自分らしい生き方を実現して下さい。

サイン
」.ロバート・レモン 薬剤師
代表取締役および共同創設者
ライフプラス・インターナショナル

4人の創業者と経営理念とは

ライフプラスの創設者 J.ロバート(ボブ)レモン

ライフプラス・インターナショナル社の創設者であり、現在も代表取締役社長を務めているのが、『J.ロバート(ボブ)レモン』氏です。(以下ボブ・レモン社長)サンタクロースのような、立派な白いおひげをたくわえた、温厚な優しいおじいちゃん、というイメージの方です。

ボブ・レモン社長は、1965年オハイオ州立薬科大学の薬学部を卒業し、認定薬学博士の称号も取得されています。大学卒業後は、薬剤師として社会人第一歩を踏み出すわけですが、その後彼はフロリダで自ら起業し、薬局チェーン事業を展開していきます。この会社は当時では珍しい“良質なサービス”と“良心的な価格体系”をウリにすることで大ヒットとなり、お客様はひっきりなしに押し寄せ、みるみる売り上げを伸ばして大成功を収めたそうです。

しかし驚くことにボブ・レモン社長はその成功に満足していなかったのです。

ビジネスで大成功したのにもかかわらず満たされない彼の心、どうして彼の心は満たされなかったのでしょうか?それは彼の心の中にあって、決して消えることのなかった『1つの矛盾』でした。当時ボブ・レモン社長は薬剤師として1日に1000件以上もの処方箋を手がけるほど忙しい毎日を送っていました。来る日も来る日も彼のお店にはたくさんの患者が押し寄せ次から次へと処方箋を書く一方で患者の健康状態は薬ではいっこうに改善されていないという現実に直面し、そこに1つの大きな矛盾を感じて悩んでいました。


ボブ・レモン社長の決断とは!?

そこでボブ・レモン社長は『科学的に合成された薬ではなく、人間のからだにやさしい自然の成分を活用した、もっと抜本的な健康管理方法を追求していくべきだ!!』と考え、ナチュラルセラピーという自然療法について研究することを決心したのです。


ボブ・レモン社長が自然療法に注目したのはなぜか?

それは彼がオハイオ州でインターンシップとして働いていたころのある薬剤師との出会いがきっかけだったのです。その薬剤師は病気の予防や治療にサプリメントを積極的に活用しており、ある脳腫瘍を患っている女性に対し、リアトレル(制癌剤)というあんずの種からできたサプリメントを処方していました。するとその女性は10日後には正常な状態に戻ったというのです!

ちょっと信じられないことかもしれませんが、このケースのような栄養が人体に与える影響と、わたしたち人間が本来持っている自然治癒力のすごさを目の当たりにした彼の実体験が、彼に自然療法への強い興味を抱かせたのでしょう。

その後ボブ・レモン社長は『体内の正常な細胞までも殺してしまう可能性のある薬の投与をやめて、栄養素と酵素による治療で人々を助けたい!』という強い信念のもと、ドイツでさまざまな医学者、薬学者、研究者とともに自然療法の研究を積み重ね、栄養療法のカウンセラーとしても多くの患者から信頼を得ていったのです。

そして自然療法を用いた栄養療法を望む患者に対応するために、ボブ・レモン社長はある会社に協力を求めました。それが当時もっとも歴史と伝統があり、製品の品質においてたいへん評判の高かった医療用栄養補助食品メーカーVMニュートリーフーズ社だったのです。

VMニュートリーフーズ社は、医師が患者に処方する栄養補助食品を専門に製造していた老舗メーカーで、おもに病院などの医療機関に対し、商品を卸していました。そのVMニュートリーフーズ社の協力のもと、ミネラルをはじめ、各種アミノ酸とハーブの特殊な配合方法の研究と、世界最先端技術を用いた製品開発を行いながら、サプリメント業界へ進出して行くこととなります。

ボブ・レモン社長は大成功をおさめた薬局チェーンを売却し、1992年にはサプリメントの製造を委託していたVMニュートリーフーズ社を事実上買収しました。この会社を買収したのは、ボブ・レモン社長にある『夢』があったからです。


さて、彼の夢って何だったと思います?

彼の最終的な夢、それは『この素晴らしいサプリメントを一般消費者の手に渡るようにすること!』だったのです。そんな経緯から、今でもボブ・レモン社長が掲げるライフプラス社の理念は『一に製品力、二に製品力そして三にも製品力』。ライフプラス社の利益より製品力を優先し、より高品質なサプリメントを世界中に届けたいというものです!しかし彼の力だけではそれをすぐに実現することはできませんでした。

彼のこの『夢』を実現させたのは、のちにライフプラス社の共同経営者となる、ある3人の人物との出会いだったのです。ライフプラス社の共同経営者として現在も活躍し続けるこの3人の協力があったからこそ、いまのライフプラス社がある!そう言っても過言ではないくらいです。


実業家としての才覚に秀で情熱に溢れるビル・エバンス

共同経営者のひとり『ウィリアム(ビル)・T・エバンス』氏がボブ・レモン社長と出会うには一つの大きなきっかけがありました。ビル・エバンス氏がボブ・レモン社長と出会ったのは、ビル・エバンス氏の人生最大の危機ともいえる時期でした。

ウィリアム(ビル)・T・エバンス

それは彼の妻(メアリー・アン)が“末期がん”と診断されたことで、彼が人生最大の危機に直面していた、ということです。末期がんの状態で余命わずか半年と宣告されていたメアリーですが、彼女は緊急放射線治療を受けただけで、その後は化学療法を受けることをいっさい拒んだのです。

彼女が化学療法を拒んだ理由は、彼女の兄が白血病を患い、化学療法による治療を受けるも、その副作用に苦しみながら亡くなっていく様子を目の当たりにしたという経験があったからだそうです。

彼女の望みは病院のベットで薬の副作用に苦しみながら最期を迎えることではなく、愛する家族と旅行に出掛けたり、残された貴重な時間を幼い子供たちと一緒に過ごすことでした。

そんな、家族の一大危機に直面していたこの頃に、ビル・エバンス氏はある医師(ドワイト・マッキィ氏)と出会うのですが、その医師から紹介されたのが、ボブ・レモン社長だったのです。ボブ・レモン社長の『自然療法』に興味を持ったビル・エバンス氏は、メアリー・アンの主治医とともに、サプリメントを用いて彼女の健康回復に努めました。

ドクターマッキィ氏の治療とボブ・レモン社長の手がける栄養補助剤で良質な栄養素を補っていった結果、余命半年と宣告されたメアリーは、その後23年もの間、幸せな人生を送ることが出来、自分の子供たちと余生を楽しめたばかりか夢にまで見た孫にも会うことが出来たのです。

ビル・エバンス氏(元ナスダック上場企業プロデンテック社オーナー)は実業家として秀でた存在で、ビジネスを成功に導く勘と強い情熱を持っていました。いっぽうボブ・レモン社長には栄養学と薬学の豊富な知識がありました。

ビル・エバンス氏はボブ・レモン社長の栄養補助食品に対する情熱に感動し、二人はビジネスパートナとしてライフプラスの躍進の原動力となっていくのです。


製造システムや品質管理の分野のエキスパート、ティム・ノーラン

ライフプラスの本社を現在のアーカンソー州ベイツビルに移転させた頃「ディモシー(ティム)・A・ノーラン」氏(元VMニュートリフーズ社社長)が経営に参加することとなります。

ディモシー(ティム)・A・ノーラン

製造システムと品質管理における分野に豊富な知識を持っていたティム・ノーラン氏が経営に加わることで、サプリメントの製造における高度な品質管理システムを実現させました。その結果ライフプラス社の経営はさらに安定していきました。

そしてボブ・レモン氏、ビル・エバンス氏、ティム・ノーラン氏、彼ら3人はボブの最終的な『夢』である『自然療法に則った安全で質の高い効果の期待できるサプリメントを多くの人たちに提供する!』ために、最も効率的な流通方法を追求することにしました。

その結果、最先端の栄養補助食品を人から人へ紹介していくという紹介方式で販売するリファーラルマーケティング手法を選んだのです。

リファーラルマーケティングとは「口コミ」を活用することで無駄な広告や宣伝費をかけることなく、製造メーカーと消費者が直接つながり、作り立ての新鮮な製品を適正な価格で提供するビジネスマーケティング手法です。

彼らは『素晴らしい製品を作れば口コミで広がっていくに違いない!』『口コミで広がれば広告費など余分な経費もかけずにすみ、たくさんの人たちに素晴らしい商品を手ごろな価格で提供することができる!』と考え、ベストな製品をベストな価格で提供することを目指しました。


情報システムのスペシャリストであるロバート・クリスチャン

ロバート・E・クリスチャン

そして、この紹介方式を実現させるために「ロバート・E・クリスチャン」氏を最後の共同経営者としてライフプラス社に招いたのです。

その後ロバート・クリスチャン氏は、情報スペシャリストとしても大活躍し、当時のネットワークマーケティング業界の常識を塗り替えるほどの、高度な情報システムを作り上げたのです。

ボブ・レモン氏と3人の共同経営者が、それぞれの得意分野を活かし1つの『夢』に一緒になって歩んでいくことで、ライフプラス社は、現在のような成長を遂げたのです。


ボブ・レモン、ビル・エバンス、ティム・ノーラン、ロバート・クリスチャン

栄養学、薬学における豊富な知識を持つボブ・レモン
ビジネスに対する勘と強い情熱を兼ね備えるビル・エバンス
製造システムや品質管理の分野に強いティム・ノーラン
情報システムのスペシャリストであるロバート・クリスチャン

こうして、ライフプラス社は、ボブ・レモン社長と3人の共同経営者によって今もなお成長をし続けるのですが、世界65ヶ国以上に100万人の愛用者を抱えるほどの成長をもたらしたのは他でもない、ライフプラス社の製品に対する“こだわり”でした。

ライフプラスの製造に関わる重要なパートナー

こだわりの製品を生み出すのに欠かせない、製品開発のキーマンとなる重要人物がいます。彼がいなかったら、ライフプラスの高品質サプリメントは生まれなかったのかもしれません。

その重要な人物とは?

最新の科学と開業医としての経験を持つドワイト・マッキィ医師

ボブ・レモン社長が後に、ヘルスケアにおける栄養補助製品の役割について同様のビジョンを持つ開業医のドワイト・マッキィ医師と出会ったとき、彼は同医師とパートナーシップを組むことにビジネスチャンスを見出し、それが結局は、最新の科学と開業医としての経験と最高水準の製造技術に基づいて生まれる多様な栄養補助製品が人々の手に届くことにつながったのです。

ドワイト・マッキィ医師

ドワイト・マッキィ医師の医療関連の経歴は、薬理学、ラボ研究、臨床医学における学術的なバックグラウンドにはじまり、米国東海岸で最初の総合内科クリニックで12年間にわたりメディカルディレクターとして携わった栄養補助薬剤分野の研究と診療にいたるまで、広範囲にわたります。

診療所で癌患者と向き合ったことが、彼の専門知識をさらに広げるきっかけとなりました。彼は、内科学、血液学、腫瘍学で専門医に認定され、米国各地の一流クリニックで6年間にわたりこれらの分野の診療にあたったほか、免疫学における先端研究にも従事してきました。

アメリカ栄養学会とアメリカホリスティック医学協会認定の栄養学専門医であるマッキー医師は、特殊内科学、栄養科学、補完医学における深くて幅広い多様な経験から、世界でも有数の最も見識ある研究者かつ臨床医とみなされています。

2001年ボブ・レモン社長と出会ったドワイト・マッキィ医師は、高品質の栄養補助製品を製造し、それを必要とする人々に直接提供するというライフプラスの将来性を確信しました。

そして、ライフプラス製品の製法責任者として現在にいたっています。

ボブ・レモン社長と出会ったドワイト・マッキィ医師

現在ライフプラスがお届けする全製品は、製法責任者であるボブ・レモン社長とドワイト・マッキィ医師の情熱と専門知識から生まれるものです。

最高級の栄養補助製品を誕生させたいという大望で一致団結した二人は、豊富な経験と洞察力をもとに、最先端の製法技術を駆使して製品の開発に取り組んでいます。

その製法こそが、ライフプラスの製品を現在市場で販売されているサプリメントの中でも最高品質の製品として際立たせているものなのです。


ライフプラスの関係機関

ライフプラス・ガン研究財団ライフプラス・キャンサー・リサーチ・ファンデーション
(NPO)Life Plus Cancer Research Foundation

ライフプラス・ガン研究財団(非営利団体)は、ガンの治療は、医学・薬学・栄養学・代替医療などの総合的な観点による治療法が大切であるという信念を持っています。そして、患者のそれぞれのニーズに合わせてあらゆる側面から治療方法の研究を実施しています。

業界先駆者として、また人類にとって価値のある試みです。ライフプラス社は、財団を通じて基金の提供をし、また、ガン治療の計画を裏付ける学術研究に患者も参加できるように努力しています。きっとこの財団が、新しいガン治療の一端を担うことになるでしょう。ライフプラス社は、収益の一部をこの財団に寄付しています。


製造・販売・流通の一環体勢を作ったライフプラス

プロフェッショナル・ディビジョン(Professional Division)

ライフプラス社では優秀な経営陣の他に、専属の化学・物理学者、医師、歯科医、また経営、法律、税務のスペシャリストなど各方面の優秀な専門家が企業全体の事業部門をサポートし、製品の製造・管理のみならず、全ての領域において極めて高い「経営品質」が実現されています。

国際的なマーケティング戦略において高い競争力を持つライフプラス社は、世界のメンバーの活動に対して高品質なサポート体制を提供しています。

またトレーニング・センターでは経験を積んだ専門家やファシリテーターが配置され、ノウハウ提供とスキルアップの為のトレーニング等が行なわれます。その他、旅行サービスが必要な場合は、全て自社の旅行代理店により調整し計画されます。

ライフプラス医科学諮問委員会
Life Plus Medical and Scientific Advisory Board

ライフプラス医科学諮問委員会

安全で確かな製品供給がメーカーの使命です。ライフプラス社は最先端の医学・科学のテクノロジーの成果を提供するため、医科学諮問委員会を設立しており、この機関を通してもニュートラシューティカルズの開発に取り組んでいます。

ボブ・レモン社長は、薬学と医学での幅広い経験と実績を活かし、テクニカル・リエゾン(専門知識のある渉外専門家)として、医科学諮問委員会のメンバーとの交流も担当しています。

ライフプラス医科学諮問委員会は、ライフプラス社のコア・コンピタンス(Core Competence)である最先端の研究・開発・試験(臨床)について助言や指導を行う健康・美容の専門組織として高い評価を受けています。


高度なIT 活用(Information Technology)

Information Technology

ネットワークサーバーのシステムエンジニア、ソフトウェア開発

ライフプラス社には、ネットワークサーバーのシステムエンジニア、ソフトウェア開発者、ウェブデザイナーおよび自動テレコミュニケーション技術者など、高度に訓練されたプロの専門スタッフ達がいます。

この専門チームは最先端の IT を駆使し、E-コマース用アフィリエイト(Affiliate)プログラムの開発、品質管理システム・ボーナス集計管理システムなどのコンピュータソフトウエアの開発・管理・メンテナンスなどを実施しています。そのハイテクは「サクセス誌」でもその成功要因の一つとして特集されました。

システムやウェブサイトは常時適切に機能し保全されるように、彼らにより厳しく管理され、製品注文および情報システムのセキュリティーを万全の体制で実施しています。ライフプラス社は常に IT とシステム・ソリューションの最前部に位置し、業界を大きくリードしています。

ブロードバンド時代に対応した販売チャネルのオプションとしてのアフィリエイトプログラム、自動テレコミュニケーションシステム等の、最新テクノロジーによるSFA(セールス・フォース・オートメーション)を構築し、世界のメンバーのビジネスをサポートしています。


世界へ空輸(Shipping)

すべての製品を世界へ空輸する独自の物流構築へ
CIM システムと最先端の国際ロジスティクス

製品は本社のあるアメリカのベイツビルにて製造され、工場から直接日本の皆様へ発送されます。CIM システムと最先端の国際ロジスティクスにより、ライフプラス社は、88カ国以上の国々に本社工場から新鮮な製品を迅速に直送しています。

出荷傾向をコンピュータで分析・管理し、それをもとに数日~1週間(長くても2・3週間)のうちに必要になるものしか製造しません。

倉庫に在庫を置き製品の鮮度を落とすことを避けるためです。この独自に開発した CIM システムとバーコード管理により製品は新鮮なまま空輸され、世界中の愛用者へ直接届けられます。

CIM(Computer Integrated Manufacturing)=情報通信網とデータベースを駆使して、製品開発から製造、出荷までの全工程を効率化する生産システム

日本の場合、輸送期間は宅急便だと約1週間ですので、約2週間以内に製造された製品が届けられます。いわば「受注生産」に限りなく近い出荷体制を採用しています。

これは自社製造メーカーだからこそ可能な出荷システムで、OEM方式(製造委託)の販売会社やファブレス会社などには不可能です。ライフプラス社製品は「生鮮食品」です。ライフプラス社が高品質な製品を新鮮なまま世界中の愛用者に直接お届けしたいというコンセプトだからです。

(ライフプラス社は環境保護活動を世界的規模の観点から推進しており、地球にやさしい生分解性の高い荷造り用資材を使用しています。)


デザインと印刷(Graphic Design & Printing)

Graphic Design & Printing

アーカンソー州最大級の印刷工場

ライフプラス社は印刷会社も保有し、アーカンソー州最大級の印刷工場を運営しています。販売用カタログのグラフィックデザインから印刷、販促パンフレットやビジネス用のニュースレター(会報誌)なども、全て自社で生産し発行しています。

製本部門には、裁断機・折畳機・マルチ製本機および仕分機があり、効果的なコミュニケーションツールや文書を迅速に提供できます。

印刷物に至るまで自社生産し、製造コストを低く抑えることにより、コスト・リーダーシップ(CostLeadership)を実現し、サプリメント等の主製品の高い品質と低価格に反映させています。


ボブレモン社長に直撃インタビュー

ではここで、ボブレモン社長にインタビューしましたのでお読みください。

ボブレモン社長


質問ライフプラスの背景を少し教えて頂けますか?

当社は1936 年から過去何十年にもわたり、臨床で使われる栄養補助剤を医療機関向けにのみ専門的に製造してきました。つまりドクターが病院という現場で使う、医科向け栄養剤の専門メーカーなのです。
 
約20 年前に我々は、一般の人々にも、これらの他では手に入れられない製品を広めていこうという意向で、現在のような口コミによる顧客からの推薦という方法のビジネスに着手し、世界中に愛用者を広げることに成功しました。
 
ボブレモン社長は薬剤師だったが、ガン患者に有毒な薬を処方するのを拒否する日が来ることを確信していたのです。
 
ボブの情熱-「体内の正常な細胞までも殺す可能性のある薬の投与を止め、栄養素と酵素による治療で人を助けたい」-という考えに関心を示す医者は当時ほとんどいなかったが、彼は医者を相手に栄養コンサルタントとしてニュートラシューティカルズ(ドクタークオリティーのサプリメント)を開発し、ついには新しいコンセプトを持つネットワーク企業の社長となりました。


質問「急成長はなぜ?」「どのように?」

「その秘密は3つある・・・1に製品力、2に製品力、そして3に製品力」
 
世界中の消費者の声を聞き、会社と消費者が一体となって、さらに卓越した製品開発に邁進する「ナショナルブランド・メーカー」それがライフプラス社です。

ライフプラス社では優秀な経営陣の他に、専属の化学・物理学者、医師、歯科医、また経営、法律、税務のスペシャリストなど各方面の優秀な専門家が企業全体のディビジョンをサポートし、製品の製造・管理のみならず、全ての領域において極めて高い「経営品質」が実現されています。
 
国際的なマーケティング戦略において高い競争力を持つライフプラス社は、世界のメンバーの活動に対して高品質なサポート体制を提供しています。またトレーニング・センターでは経験を積んだ専門家やファシリテーターが配置され、ノウハウ提供とスキルアップの為のトレーニング等が行なわれます。ライフプラス社のシステムは、全く新しいネットワークマーケティングなのです。

他社の場合、メンバーがビジネスに取り組む前に大量の在庫を抱えさせられたりとか、自分のグループ内でも高額なセールスボリュームを維持させられたり、厳しいノルマが課せられたりとか、とにかく高収入を達成する為の必要条件が多すぎます。
 
しかも、一般の人にはまず、達成不可能なそれらの条件は、ビジネスを成功させる障害となっているのが現状なのです。
 
1992年、これまでのネットワークビジネスの悪い点を取り除き、フルタイムでもパートタイムでも、普通の人が達成可能なシステムを作って最も「人気のある」企業にしたい、とライフプラス社の経営陣は考えました。
 
ポイントは資本が掛からない点です。


質問では、誰もが成功出来るそのプランの概要は?

もし貴方がライフプラスの製品を気に入れば、誰かに話すでしょう。もしその人が注文したければ、こう言うのです。「ライフプラスに電話すればいいですよ。オペレーターが誰に紹介されたのか聞きますから、私のピンナンバーを言って下さい。」


質問それだけですか?

ええ、それだけです。

面と向かったセールスは必要ありませんし、入会金もありません。またスターターキットの購入も必要ありません。ミーティングも無く、研修も無く、販売の必要もありません。コンピュータが貴方の活動明細書をもとに、ロイヤリティを割り出します。もちろんボーナスも。これまでに150段を超える支払いもあります。


ライフプラスはこんなメディアで紹介されました!

ビジネス誌「SUCCESS/サクセス」にて特集

SUCCESS/サクセス

米国で100年以上の歴史があり、過去にはエジソンからビル・ゲイツに至るまで「世界のビジネスマン」が紹介されてきた約35万部発行の月刊ビジネス雑誌「サクセス」に、ライフプラス社長のボブ・レモンの独占インタビューが96年7月号に掲載されました。ハイテクを駆使したその成功と企業理念を高く評価され、最短1兆円企業への最有力候補として絶賛されました。

MLMインサイダーマガジンのベストカンパニー賞を連続受賞

ベストカンパニー賞を連続受賞

95年、97年、98年、99年、全米のネットワーク企業 3000社中、連続してトップカンパニーに選ばれました。

U.K.DSA からベストニュービジネス賞を受賞

ベストニュービジネス賞を受賞



英国にてライフプラスヨーロッパ支社がオープンした98年には、英国のダイレクトセリング・アソシエーション(U.K.DSA/英国訪問販売協会)から、ベストニュービジネス賞を受賞。ユニークで高品質な製品と斬新で良心的なシステムが「新しいネットワークマーケティング」として高く評価され、多くの訪販企業が競合する中で ライフプラス社の優位性が立証されました。

ライフプラスユニバーシティーとダイアモンドクルーズ

ダイアモンドクルーズ

ライフプラスでつながる人々のコミュニティを大切にするために、年間を通じて様々なイベントを開催して、表彰、トレーニング、報奨などの目的に応じて、誰もが楽しめる催しを企画しています。有資格者を本社に招いての教育プログラムや年に一度のカリブ海クルーズなど、色々なイベントで会員をサポートしています。


ライフプラス社が日本に支社を置かない理由

さて、ここまで読まれた方は、誰でも思われますが、

「なぜライフプラス社の日本支社がないんだ??」
「これだけの実績があればあって当然でしょ!」

実は、この質問もよく受けるんです。

しかし、ライフプラスには日本に支社がありません。
ですから、ライフプラス製品は個人輸入で購入します。

「なんで個人輸入なんだ?」

「日本に法人がないのに、大丈夫?」と思われたかもしれませんね。

ライフプラス社は何故、日本法人がないのでしょうか?

「日本での売上がそんなにない?」

いえいえ、そんな事はありません。ライフプラス社は会員数や売上高を発表してはいませんが、推定で会員は愛用者も含めて万単位でいる、といわれています。十分に日本法人を立ち上げても、やっていけるでしょう。実際に、過去、日本法人を作る、という話もあったようです。

「では、何故そうしないのか?」

実は日本の法人ですと、日本の薬事法の規制を受けます。サプリメントや医薬品に興味を持って調べられた方ならお分かりかもしれませんが、日本の法律は必要以上に規制が厳しいのです。

海外ではあたり前に栄養補助食品として使用されていても、日本では薬品扱いになり、販売できないものもあるのです。そのため、外資系のMLMの会社が日本に進出する際、日本の薬事法に違反しないよう、同じ製品名でも、本国とは違う成分で製造しているのが実情なのです。

日本に現地法人を作っているネットワークビジネスの会社の殆どは、効率や売上高を追求するため、ある程度、製品の質を落として来たのです。しかしライフプラス社は製品の質を落としてまで日本支社を作ろうとしませんでした。

なぜならライフプラス社の製品力にこだわる理念がそれをよしとしなかったからです。確かに日本に法人を作れば、効率はいいですし、メンバーのリクルートもずっと上手く行くかもしれません。サプリメントの中身を一部変更して、日本法人を立ち上げた方が、利益は出たに違いありません。

しかし、ライフプラス社は「例え僅かでも、製品の中身を変えるくらいなら、利益が犠牲になってもかまわない!」という主義のもと、日本の法人を作ることはしなかったのです。現在ライフプラス製品は全世界約88か国以上で同一成分のものを販売し、愛用者を増やし続けています。


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